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今大会の国際名誉会長を務めるジャン=フランソワ ラギオニー(フランス)は、アニメーション界の巨匠として現在も新作長編の制作に取り組んでおられ、その最中の来日となります。ラギオニーの短編作品の一挙上映とトークをお楽しみください。
国際名誉会長ジャン=フランソワ ラギオニーの不朽の名作である、長編『グウェン』を特別上映します。
今夏、長編『ファインディング・ドリー』と共に公開されたピクサー最新短編作品『ひな鳥の冒険』の上映、そして、アラン バリラーロ監督とマーク ソンドハイマープロデューサーによるメイキング・セミナーを行います。バリラーロ氏は、『Mr.インクレディブル』『WALL・E/ウォリー』『メリダとおそろしの森』のスーパーヴァイジング・アニメーターを務めた方です。
『水玉の幻想』(1949年)や長編『悪魔の発明』(1958年)で知られるチェコの人形アニメーション/特撮の巨匠カレル ゼマンの人生と作品とその類希な才能を追うドキュメンタリー作品。現代の著名な映画制作者へのインタヴューを通じて、今日でも多くの人々を魅了して止まないゼマンの世界に迫ります。
1985年の第1回大会で国際名誉会長を務めた巨匠 ポール グリモーの制作活動と足跡をたどる短編作品集。グリモーご本人が、案内役として登場し、自らが生み出した多くのキャラクターたちと共に作品を楽しみます。
日本の短編アニメーションを中心に、草創期から現代まで、優れた作品を一挙特集します。
スペイン北部の民話や伝統、歴史に基づいた長編人形アニメーション作品をジャパン・プレミア上映します。
コロンビアの、ドキュメンタリータッチの長編サスペンスをアジア・プレミア上映します。
フランス的な、アーティスティックで不思議な物語の長編アニメーションを、ジャパン・プレミア上映します。
20世紀ラトビアにおける、戦時下の女性たちの闘いを通して、平和を希求する長編作品『ロックス イン マイ ポケッツ』を特別上映します。
フィンランドの最新短編アニメーション 12作品 (2013年〜2016年制作)を特集します。
日本では観る機会の少ないモルドバのアニメーション。1977年〜2016年制作の9作品を特集します。
今大会の国際審査員であり、第14回広島大会でヒロシマ賞を受賞したレジーナ ペソアの代表作品の上映セミナー。
今大会の国際審査員であり、国内外で数々の受賞歴を持つイラストレーター、アニメーション作家である古川タク氏の代表作品の上映とトークがお楽しみいただけます。
今大会の国際審査員であるリーサ トゥリーン/ラッセ パーソンの代表作品の上映とトーク。伝統的な手描きのアニメーション手法で、セリフをほとんど、あるいは全く用いない作品です。
今大会の国際審査員であり、国際的に著名な、数々の受賞歴を持つフィルムメーカー、アニメーション作家、教育者であるクリスティーヌ パヌーシュカの代表作品の上映とセミナー。
その他、国内外の優れた作家の特集、長編作品など多数のプログラムを予定しています!
広報や作品上映・プレゼンテーション等、自由な交流スペースです。(無料)
※いずれも、映画祭初日以降、スペースを申し込むことができます。ご自分の作品等を持参してご参加ください。
世界で唯一、学校・学生・企業を結ぶユニークなマーケットです。国内の主要なアニメーション教育機関にブース出展していただき、アニメーション制作を志す学生には自分の才能を発表し国際的飛躍を目指す場として、教育機関には学校のPR・学生確保の場として、プロダクションや企業の皆様には若い優れた才能発掘の場として活用していただけます。世界の学生作品の閲覧コーナーもあります。アニメーション教育機関の出展及び皆様のご参加をお待ちしております。
特別プログラム関連の展示を行います。
子どもたちを対象に、アニメーションを表現メディアのひとつとして体験、学習する場を提供します。世界の子どもたちが作った作品の上映もあります。大会期間中は、いつでも自由に参加できます。
子どもから大人まで、広く来場者を対象に、パソコンを使った簡単なアニメーションの制作を体験できる場を提供します。大会期間中は、いつでも自由に参加できます。
その他、多数のプログラムを予定しています!