第18回大会 HIROSHIMA 2020
2020.8.20-24 会場:JMSアステールプラザ

アートワーク:辻 直之

国際名誉会長

アレクサンドル ペトロフ

審査員

国際審査委員(※は審査委員長)

オットー アルダー (スイス)
クリスチャン フェイゲルソン (フランス)
チャン ヒュンユン (大韓民国)
※伊藤 有壱 (日本)

国際選考委員(※は選考委員長)

スヴェトラナ フィリッポヴァ (ロシア)
ズビグニェフ チャプラ (ポーランド)
リン トムリンソン (アメリカ)
ステファン ストラティル (オーストリア)
※大西 宏志 (日本)

※第18回大会は、時差により海外の国際選考委員4名がオンライン会議に携わることが困難になったため、日本の大西宏志と、海外の国際選考委員から委任を受けた国内の代理国際選考委員(佐藤皇太郎、長尾真紀子、木下小夜子)4名が選考審査を行いました。

受賞作品

グランプリ

『ドーター』 ダリア カスチエヴァ (チェコ)

ヒロシマ賞

『アム アイ ア ウルフ?』 アミール フーシャング モイーン (イラン)

デビュー賞

『ビートル イン ジ アントヒル』 ヴァシーリ エフレモフ (ロシア)

木下蓮三賞

『ウォーム スター』 アンナ クジナ (ロシア)

観客賞

『ペル トゥッタ ラ ヴィータ』 ロベルト カターニ (イタリア/フランス)

国際審査委員特別賞

『ペル トゥッタ ラ ヴィータ』 ロベルト カターニ (イタリア/フランス)
『スクール オブ ディベロップメント』 アナスタシア ソコロア (ロシア)
『ザ レイン』 ピオトル ミルチャレク (ポーランド)
『ザ フィジックス オブ ソロウ』 テオドル ウシェフ (カナダ)
『オージャスティック ハイパー - プラスティック』 ポール ブッシュ (デンマーク/イギリス)
『クラブ』 シヴァ サーテグ アサディ (イラン)
『トレイシズ』 ソフィー タヴェール マシアン、
ユーゴ フラセット
(フランス/ベルギー)

優秀賞

『カパエマフ』 ヒナレイモアナ ウォン-カル、ディーン ハマー、
ジョー ウィルソン、ダニエル スーザ
(アメリカ)
『ハウ マッチ ダズ ザ クラウド ウェイ?』 ニーナ ビシャリナ (ロシア)
『NEST』 ソニヤ ローレダー (ドイツ)
『マザー ディドゥント ノウ』 アニータ キリ (ノルウェー)
『神性』 ファーニューシュ アベディ (イラン/オマ-ン)
『ノー ボディ』 ヘミン コウ (イギリス)
『ベター』 エミリー ダウン (イギリス)