広島国際アニメーションフェスティバル
フォーカス イン 広島 2007

参加者の作品上映+レクチャー
アニメーション作家をめざす人、大募集

【日 時】
2007年8月26日(日)
  10:00〜17:00
  17:00〜 交流会

【会 場】
アステールプラザ7階 研修室 (地図)

【内 容】
10:00   参加者の作品を上映、講師からの専門的な指導 
13:00   レクチャー 「世界のアニメーション最前線」(仮題)
        講師:木下小夜子(*紹介)
17:00〜 交流会(参加費500円)  

【参加方法について】 
・15歳以上のアニメーションを学ぶ人(ただし、中学生を除く)
・60人程度(応募多数の場合は抽選)
・事前に申込みが必要です。(申込み用紙ダウンロード)

(お問い合わせ)
広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会

*(アニメーション作家/プロデューサー、広島国際アニメーションフェスティバル・フェスティバルディレクター、 ASIFA会長、ASIFA日本支部会長、日本アニメーション学会顧問、 大阪芸術大学客員教授)


前回の参加者のアンケートより

まだ、アニメーションをつくったことなかったけど、今日の講演でいろいろ学べて良かった。

 

今回のような、作品を講評する場があればうれしいです。

 

普段見れないものが見れた。気が付かなかった事に気が付いた。

Story2Story2

 

学生を連れて参加しました。他大学の学生さんの作品が見れてたいへん刺激になったのでは、と思います。

 

アニメーションのヒントになっただけでなく、人の作品を見て完成度の高いものや、作品のいいたいことがよくわかったので、びっくりした。よくがんばっていると思った。

 

今回のような、自作品を上映し、コメントをいただく機会加えて制作者間の交流会をもつ機会はとても有意義と感じています。

 

自分と同じようにプロを目指している人のアニメーションとプロの人が作ったアニメーションの両方が見れてよい刺激になったし、勉強になった 。

 

アニメーションの中での新しい世界、自分にはないものがたくさん見れて、また、自分と同じ世代、同じ大学生でもこんだけ違うものが見れてよかった。

 

本日は参加できて幸せでした。作品をつくったら大勢の方に見ていただき、自作へつなげることを続けていきたいと思います。他者の作品の、良いところを見いだす事が大事とは目からウロコが落ちるようでした。